終電後の運転士はどうやって帰宅するのか?
こんばんは。せっかくブログを始めたので更新していきたいと思います!まだまだHTMLとかさっぱりわからないので勉強しなければいけませんね…
まだ何を書けばいいのか分からないんですが日記みたいなものを書いても読んでてつまらないと思うので(笑)適当に思い付いたネタを書いていきまーす(^^)
出典:東洋経済ONLINE
今回は「終電後の運転士はどうやって家に帰るのか」というテーマです。普段都市部に勤務されている方は朝電車で出勤して夜は遅くても終電では帰りますよね?(飲みすぎてタクシーやホテルなんて事もたまにありますが笑)
では、運転士はどうやって帰るんでしょうか?
ちょっと考えれば分かる事なんですが、正解は「タクシー」じゃなくて「ホテル」です笑
って言うと知ってる人に怒られそうですが、ぶっちゃけ帰らないんですね💧
ホテルと言うと聞こえはいいですが、終電が着いた駅または車庫に従業員用の宿泊施設があるんですね ~
つまるところ日勤ではなく消防や警察と同じで泊まり勤務なんです。という事は、始発担当の人はどうやって出勤してるのかというと、泊まってる人が早く起きて乗ってます😁
だから終電(1時くらい)と始発(4時半くらい)を担当する人は全然寝てない(?)って事ですね。ただ同じ人が終電と始発を担当するかは会社によって違うかもしれませんが。
これは運転士だけじゃなくて車掌とか駅員もだいたい同じなので早朝の駅員は眠そうなんですねー笑お客様に起こされるなんて事も…
ただ眠いからといって事故を起こす訳には絶対にいかないので運転は大変ですね。でも早朝だからといって事故が起きたりいつもと違う運転だなと感じる事はないですよね?その辺りに運転士のプロフェッショナルさを感じます。(私だけ?笑)
勤務体系については後ほど書ければいいかなーと思います。今回はとりあえずこの辺で!